住宅ローン選び方

住宅ローンの選び方

選び方
「住宅ローン」には種類がたくさんあります。その中には借り手にとって有利なもの、そして反対に不利になるものがあるのです。

 

そんな中で、まず何よりも一番に考えなければいけないことは、少しでも有利にローンを組むためにどの住宅ローンを選べば良いのかということです。

 

住宅ローンとは年収の数倍にもなる大きな金額を借入れ、数十年にわたって返済し続けていかなければならないものであり、その途中で返済できなくなるようなことがあってはいけません。

 

大きな買い物をしたことを後悔しないで済むような情報収集と研究は欠かせないものになるのです。

 

上手に住宅ローンを組むためには絶対に外せないポイントがあります。まずはその点をチェックしておきましょう。

 

1:金利の低い順からチェックしておく

 

まずあなたが利用できるであろう住宅ローンすべての金利をチェックします。頭金が足りず複数の金融機関を利用しないといけない場合などには金利の低い住宅ローンから優先して資金計画をたてるようにしましょう。ほんの少しの金利差が後々大きな金額の差になるのです。

 

2:変動金利よりも固定金利

 

単純に表面上の金利の水準だけでみると、民間ローンの変動金利型や2〜3年の短期固定タイプが金利水準も低く設定されていてお得なように感じます。ですが、返済はこの先何十年にもわたって続いていくものなのです。

 

10年後、20年後の金利水準は誰にも予想できません。現在の低金利の時代が終わり、いつ金利が急上昇していることもありえるのです。現在の金利状態を考えればこの先ずっとこのまま低い水準であるということはまず考えられません。

 

長い返済期間を考えると変動金利型や短期固定などの金利上昇のリスクは非常に高いといえます。そのためリスクの高い物は極力避け長期にわたる安定した資金計画が立てやすいもの、なおかつリスクの少ない安全な「フラット35」などの長期固定金利型のローンを選択するのがベストだと言えます。

 

3:利用する住宅ローンの数は出来る限り少なくする

 

住宅ローンを利用するときには、印紙税や登記手数料、事務手数料など諸経費が必要です。もちろんそれらは利用する住宅ローン全てにかかります。契約するローンの数が多ければ多いほど手間と諸経費がかかるのです。これだけでも無駄なお金が増えていることになりますから利用する住宅ローンは出来る限り少なくするのがベストです。

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